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骨折・ねんざ・打撲などの外傷

転倒やスポーツ、交通事故など、ケガの仕方はさまざまです。

「少し痛いだけだから捻挫かな」「ぶつけただけだから打撲だろう」と思っていても、実際には骨折していることも少なくありません。

骨折や靱帯損傷は、見た目だけでは判断できないことが多く、放置すると治りが遅れたり、後に痛みや機能障害が残ってしまうこともあります。

当院では、レントゲンや必要に応じた検査を行い、ケガの状態を正確に評価したうえで、最適な治療をご提案します。

「これくらい大丈夫かな?」と思うような症状でも、どうぞお気軽にご相談ください

骨折・ねんざ・打撲とは

骨折、ねんざ、打撲は、いずれも外部からの衝撃によって引き起こされる外傷です。それぞれ損傷の程度や部位が異なり、適切な治療法も異なります。ここでは、それぞれの状態について詳しく解説します。

骨折について

骨折とは、骨が折れたり、ひびが入ったりする状態を指します。骨折の原因は、転倒やスポーツ中の事故、交通事故など様々です。骨折の程度によって、治療法や回復期間が異なります。
骨折が疑われる場合は、速やかに医療機関を受診し、レントゲン検査などを受けることが重要です。

ねんざについて

ねんざとは、関節を支える靭帯や腱が、過度な力が加わることで損傷した状態を指します。ねんざは、足首や手首など、関節が不安定な部位に起こりやすいです。スポーツ中の転倒や、日常生活でのちょっとしたつまずきなどが原因で起こることがあります。

ねんざの症状としては、痛み、腫れ、関節の可動域制限などが挙げられます。重度のねんざの場合、靭帯が断裂していることもあります。ねんざの場合も、自己判断せずに医療機関を受診し、適切な診断と治療を受けることが大切です。

打撲について

打撲とは、外部からの衝撃によって、皮下組織や筋肉が損傷した状態を指します。打撲は、転倒や衝突、物がぶつかるなど、様々な原因で起こります。打撲の症状としては、痛み、腫れ、皮下出血などが挙げられます。打撲の場合、多くは自然に治癒しますが、痛みが強い場合や、腫れがひどい場合は、医療機関を受診することをおすすめします。

骨折・ねんざ・打撲の原因

骨折、ねんざ、打撲は、いずれも外部からの衝撃が原因で起こりますが、その原因は様々です。ここでは、それぞれの原因について詳しく解説します。

骨折の原因

骨折の原因は、主に以下の3つに分類されます。

  • 外傷による骨折・・転倒、スポーツ中の事故、交通事故など、外部からの強い衝撃によって骨が折れる
  • 病的骨折・・骨粗鬆症や骨腫瘍など、骨の強度が低下している場合に、わずかな力で骨が折れる
  • 疲労骨折・・同じ部位に繰り返し負荷がかかることで、徐々に骨にひびが入る

ねんざの原因

ねんざの原因は、主に以下の2つに分類されます。

  • 外傷によるねんざ・・スポーツ中の転倒や、日常生活でのつまずきなど、関節に過度な力が加わることで靭帯や腱が損傷する
  • 慢性的なねんざ・・過去にねんざをした際に、靭帯や腱が十分に回復していない状態で、再び同じ部位に負荷がかかることでねんざを繰り返す

打撲の原因

打撲の原因は、主に以下の2つに分類されます。

  • 直接的な打撃・・転倒や衝突、物がぶつかるなど、直接的な衝撃によって皮下組織や筋肉が損傷する
  • スポーツによる打撲・・コンタクトスポーツなどで、相手の選手とぶつかったり、ボールが当たったりすることで打撲する

骨折・ねんざ・打撲の治療法

骨折、ねんざ、打撲の治療法は、それぞれの状態や程度によって異なります。ここでは、それぞれの治療法について詳しく解説します。

骨折の治療法

骨折の治療法は、骨折の種類や程度によって異なりますが、主に以下の3つの方法があります。

  • 保存療法・・ギプスやシーネ固定など、手術を行わずに骨を固定する方法
  • 手術療法・・プレートやスクリューなどを用いて、骨を固定する方法
  • リハビリテーション・・骨折が治癒した後、関節の可動域を回復させるための運動療法や物理療法

当院では、患者さんの状態に合わせて、最適な治療法をご提案いたします。手術が必要な場合は、連携している専門の医療機関をご紹介することも可能です。

ねんざの治療法

ねんざの治療法は、損傷の程度によって異なりますが、主に以下の4つの段階に分けられます。

  • RICE処置・・Rest(安静)、Ice(冷却)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)の4つの処置を行う
  • 固定・・包帯やサポーターなどを用いて、関節を固定する
  • 薬物療法・・痛みや炎症を抑えるための内服薬や外用薬を使用する
  • リハビリテーション・・関節の可動域を回復させるための運動療法や物理療法

当院では、ねんざの程度を正確に診断し、RICE処置や固定、薬物療法、リハビリテーションなど、適切な治療をご提供いたします。

打撲の治療法

打撲の治療法は、主に以下の3つの方法があります。

  • RICE処置・・Rest(安静)、Ice(冷却)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)の4つの処置を行う
  • 薬物療法・・痛みや炎症を抑えるための外用薬を使用する
  • 物理療法・・温熱療法や電気療法などを用いて、血行を促進し、痛みを和らげる

当院では、打撲の程度を診断し、RICE処置や薬物療法、物理療法など、適切な治療をご提供いたします。また、必要に応じて、レントゲン検査を行い、骨折の有無を確認することも可能です。

当院の整形外科診療について

当院の整形外科では、骨折、ねんざ、打撲などの外傷をはじめ、肩こり、腰痛、膝の痛みなど、様々な症状に対応しております。患者さん一人ひとりの症状を丁寧に診察し、最適な治療計画をご提案いたします。また、リハビリテーションにも力を入れており、理学療法士による専門的なリハビリテーションをご提供することで、早期回復をサポートいたします。

院長より

骨折、ねんざ、打撲などのケガは、誰にでも起こりうるものですが、適切な治療を受けずに放置すると、後遺症が残ってしまうこともあります。当院では、患者さんの痛みを和らげるだけでなく、原因をしっかりと特定し、再発予防にも力を入れています。どんな些細なことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。地域の皆様が、健康で快適な生活を送れるよう、全力でサポートさせていただきます。

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